【5月23日“難病の日”記念】東難連主催「難病になっても展2024」

東難連イベント

―難病になっても働きたい!社会とつながりたいあなたに寄り添う―
難病の当事者及び家族が、難病になっても笑顔で暮らせる社会の実現を呼びかける企画展を
東京都立中央図書館の協力のもと2つの会場で開催します。
(※展示と日替わりプログラムの会場は、東京都難病ピア相談室で開催いたします)
今年度は、「難病になっても働きたい」をテーマに、就労相談会を実施する他、
加盟する患者団体のパネル展示と難病当事者・家族のための日替わりプログラムを予定しています。
※5/20(月)、5/22(水)は、難病患者の就労に関する日替りプリグラムを予定しております
難病患者さんやその家族、難病患者さんの関係者や支援者の方々など、
難病に関心のある方は、誘い合わせのうえ、是非ご来場ください。
心よりお待ちしております。

●日時: 2024年 5月 20日(月)~ 5月 25日(土)
●会場:
【展示・関連イベント】
東京都難病ピア相談室 〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-7-1 東京都広尾庁舎1階
 開館時間 11:00~16:00
【難病に関する本の展示】※難病に関する本の展示は、6月10日(月)まで
東京都立中央図書館 〒106-8575 東京都港区南麻布5-7-13
 開館時間 平日10:00-21:00、土・日・祝休日10:00-17:30
 ※ただし、6月6日(木)は休館日
●参加費:無料
●主催: 特定非営利活動法人 東京難病団体連絡協議会 (略称:東難連)
●協力: 東京都立中央図書館
●後援:東京都、渋谷区、港区
●協賛: フランスベッド株式会社、株式会社日立ケーイーシステムズ
●参加団体:全国膠原病友の会東京支部、
     東京都パーキンソン病友の会、
     一般社団法人 東京都筋ジストロフィー協会、
     特定非営利活動法人 法人東京腎臓病協議会、
     公益社団法人 日本リウマチ友の会東京支部、
     日本ALS協会東京都支部、
     東京都心臓病の子どもを守る会、
     再生つばさの会東日本支部、
     東京都脊柱靭帯骨化症患者会、
     国分寺難病の会、
     認定特定非営利活動法人 全国脊髄小脳変性症・多系統萎縮症友の会 関東地域、
     一般社団法人 全国ファブリー病患者と家族の会、
     特定非営利活動法人 日本オスラー病患者会関東支部、
     特定非営利活動法人 全国ポンペ病患者と家族の会関東支部、
     TOKYO・IBD、
     日本ゴーシェ病の会

※イベントの詳細、 日替わりプログラムの内容、お申込み方法は、ご案内チラシ
 ご覧ください。
※日替りプログラム:5/22(水)「難病就労相談会」、5/24(金)「難病おくすり相談]」の
 事前予約メールアドレスは、ご案内チラシをご覧ください。
東難連「難病になっても展2024」ご案内チラシ(PDF)

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